思い込みを外す本

 久しぶりのブログです。

 日々を過ごしていて、「自分にはまだブロックがあるな」と感じていました。

人とずっといるのが苦手だったり、何かを始めても「これやって意味あるのかな」と自信が急に無くなったり、自分の性別に違和感を感じてしまったり。

そんな時に石田久二さんの本に出会いました。

 

僕らの魂が地球に放り込まれた理由-7人の神様に聞いてみました

僕らの魂が地球に放り込まれた理由-7人の神様に聞いてみました

 

30手前でフリーターをしている主人公が、仮想通貨で不労で儲かるという美味しい話に乗っかって借金をしてしまい、それがきっかけで7人の神様と出会い、自分のトラウマや人生と向き合う話です。

主人公が平凡で共感しやすく、神様の話にも率直に疑問をぶつけるので読むだけで自分の心の仕組みがわかるようになります。

主人公が昔いじめにあっていて、その苦しい思い出から抜け出せておらず、神様との対話から「なぜあの時怒れなかったのか」という理由と向き合うシーンはいじめられたことがある人もない人も学ぶことがあると思います。

 この小説を読んで、「自分にもまだブロックがある」ということを日々の生活の中でひしひしと感じ(特に性別に関して)、昔読んだ棚田克彦さんの本をまた購入して読んで見ました。

あなたの「悩み」がみるみる消える24の方法―「自信がない」「人の目が気になる」「言いたいことが言えない」

あなたの「悩み」がみるみる消える24の方法―「自信がない」「人の目が気になる」「言いたいことが言えない」

 

 いろんなビリーフ(思い込み)が紹介されており、自分がどういうビリーフを身につけているかが簡単にチェックできるようになっています。

そして、そのビリーフを外すためのワークが最後に載っているのですが、これが自分でやるだけでも抜群に効果があります。

自分が普段忘れていたような辛い思い出が蘇ってきて、その時実は自分はどんな感情を持っていたのか、どれほどその感情から目をそらして生きてきたのかを知ることができます。

なんとなく生きづらい、コンプレックスがある、など悩みがある方にオススメの本です。